二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
委員会提出議案上程(提案理由説明、議案に対する質疑、討論、採決) 会議事件 〔委員会提出議案〕 第4号 ミニマム・アクセス米の削減など運用を改め、生産費を償う価格下支えと食料支援の制度化を求める意見書の提出について 閉会---------------------------------------本日の会議に付した事件 日程第1から日程第4まで 総務市民、産業建設及び文教福祉常任委員会の令和4年度行政視察
委員会提出議案上程(提案理由説明、議案に対する質疑、討論、採決) 会議事件 〔委員会提出議案〕 第4号 ミニマム・アクセス米の削減など運用を改め、生産費を償う価格下支えと食料支援の制度化を求める意見書の提出について 閉会---------------------------------------本日の会議に付した事件 日程第1から日程第4まで 総務市民、産業建設及び文教福祉常任委員会の令和4年度行政視察
ですから、ぜひともそういう形で、塙にそういう、水力に関しては水利権の問題が多々ありますけれども、敷地内にある小さい堀とか、そこでも十分発電はできますし、地区地区でそういうミニ風力、バードストライクの問題もクリアできるようものもたくさん出ておりますので、そういうのが町全体に複数箇所あった場合には、やっぱり行政視察に行きますよね、私らも、行きたいですね。
去る9月開催の定例会において、当総務文教常任委員会が閉会中継続調査の申出をいたしました富山県砺波市並びに石川県かほく市の行政視察及び新年度予算編成に伴う所管事項調査を行いましたので、その経過と結果についてご報告いたします。 初めに、富山県砺波市の移住定住推進事業についてであります。
本委員会は、下記のとおり行政視察を実施したのでその結果を報告します。 記。 1、派遣期間。令和4年11月8日から令和4年11月10日(3日間)。 2、派遣委員(議員)。全議員(13名)。 3、随行者。議会事務局長、書記。 4、派遣先及び内容。 1)11月8日(火)、愛知県安城市、(対応者:安城市議会議員)。 議会運営全般及びICT化の取組状況について。
去る7月25日、私ども会派での行政視察で山形県長井市と宮城県丸森町へ伺い、地域おこし協力隊の取組についても調査してきました。両市町とも募集の工夫や受入れ体制、また定住につなげるための支援など、全庁的なバックアップ体制をしき、この制度を活用し、地域の活性化につなげていると感じました。
先日、会派の行政視察において、南相馬市にある2019年に完成した有害鳥獣専用の焼却施設を調査してきました。ここは、放射性物質が高く、出荷制限、摂取制限がかかっていることから捕獲したイノシシ等の有害鳥獣を安全に焼却できる専用の焼却施設として整備しました。ここでは、年間1,500頭ものイノシシなどの有害鳥獣を焼却しているそうです。
来月、会派研修で7月14日に行政視察研修を予定しております。この東根市、本宮市と似ておりまして、隣の山形市へ通勤可能だったり、仙台市へ通勤、通学している方もいらっしゃるそうです。本宮市も福島市や郡山市へ通勤、通学する、いわゆる衛星都市になっていることから、地理的にも同条件ということで、来月行政視察を考えております。
私たち今、オミクロンで行政視察行っていないですが、視察に行ったら、どうしても本当に駅前はどこでも寂れていますが、その中でも光っているところがある。しからばどうすればいいんだと言ったら、なかなか名案は出ないと思うんですが、ある調査によると二本松の人口の割には商店数がかなり少ないとうデータもあります。 先日、白河に行って来ました。
その三浦氏を議会の経済民生常任委員会(以下委員会)に参考人として招致し、意見を伺い、また、委員会として昨年2月3日から5日まで浜松市、岡崎市、恵那市へ行政視察に行き、その後何度かの委員会を開催し、議論の末に古関裕而氏を活かしたにぎわいの創出に関する調査経済民生常任委員長報告にまとめました。
◆5番(七宮広樹君) 先日、塙町議会では行政視察を行い、桑折町役場を伺いました。昨日、総務常任委員会委員長報告でも申し上げましたが、桑折町では町民に対し新庁舎建設ニュースを発行し、アンケート調査の結果や進捗状況など様々な情報を伝え、新庁舎完成までに50号に至ったと聞きました。塙町では、町民に対し、広報はなわ以外に情報提供を進めていく何か取組があるのかをお尋ねします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。
引き続き、総務常任委員会行政視察の委員派遣結果報告も朗読をもって報告といたします。 令和3年12月6日。 塙町議会議長、割貝寿一様。 総務常任委員会委員長、七宮広樹。 委員派遣結果報告書。 本委員会は、下記のとおり行政視察を実施したので、その結果を報告します。 記。 1、目的。 新庁舎建設事業について。 2、経過。 (1)派遣期間。令和3年11月4日(木)・5日(金)。 (2)派遣先。
今までに、本市として他の自治体の行政視察を実施するなど、市外の状況を確認するとともに、本市の申請書類においては、性別記載の不要な書類等の改善を進めてきたと思いますが、本市として、当事者やその家族などの声を直接聞く機会など設けて、市の現状を把握することに取り組まれてはいかがでしょうか、当局の見解を伺います。 ○七海喜久雄議長 佐藤市民部長。
経済建設常任委員会においては、牡丹台アメニティゾーンの整備を具体的調査項目として、約2年間にわたり先進事例の調査研究や行政視察を実施し、協議を重ねてきたところである。 この度、下記のとおり調査結果がまとまったため、市当局においては現在の社会情勢等を考慮し、今後の業務推進に留意されるよう提言する。 1、牡丹台アメニティゾーンの整備について。 (1)牡丹台アメニティゾーンの利活用について。
文教福祉常任委員会の行政視察研修で秋田県藤里町に行きました。藤里方式、ひきこもり支援で先進事例で取り上げられるようなところですけれども、そこのやり方などを見ていると、とにかく世帯としての支援を行っているのです。地域住民もそのことによって生き生きと暮らせるようになったという、そういうところなのですが、やはりそういった、世帯で困っていることが一本化されているのです。
投票率低下を受け、一昨年、同僚議員と共に、徳島県三好市に対し行政視察を行いました。同市では、投票所がかなり離れているため、投票機会確保の観点から車両を利用した移動投票所を導入しております。各自治体とも投票率アップには全力を傾注しているところであり、本市においても同じく投票率アップには、選挙管理委員会をはじめ、多くの職員が努力しております。
◆委員(深谷政憲) これは意見というか、私の考え方ということで述べさせていただきたいのですが、東海市の行政視察に行ったときに、3年に1回対面で全対象者数を訪問して、それぞれの状況を確認すると。私はこれを聞いて、やはり今までの中で、その行政区単位で区長、民生委員、ただどうしても人間関係で日頃のつながりがないと、役員です、民生委員ですと言っても、最初、戸を開けてくれない。
12月4日の委員会では、教育現場におけるICTの活用状況について、先進的取組をしている例を視察することを協議し、来年1月19日に新地町の行政視察を行うこととしております。 また、12月14日の委員会では、高齢者等を支える地域づくりについて、地域共生社会を実現するための現状や取組状況について、今後、当局より説明を受けることと協議したところであります。
行政視察につきましては、先の委員会において協議したとおり、新地町における取組状況について視察することとし、1月19日火曜日に実施することで先方との調整を行いました。 事務局より説明願います。 ◎議会事務局(渡辺靖子) お手元の須賀川市議会文教福祉常任委員会行政視察日程を御覧ください。 視察先及び研修項目ですが、視察先は新地町の教育現場におけるICTの活用状況についてであります。
本件については、サウンディング型の市場調査の報告及び本年1月と10月に実施した行政視察の調査結果を参考にしながら、提言に向けた取りまとめを行っていきたいと考えております。 つきましては、各委員から提言に盛り込みたい内容を、別紙様式により、令和3年1月22日までに事務局に提出くださいますようよろしくお願いいたします。 本日の継続調査事件に関する協議については以上で終了となります。
まず初めに、去る10月16日に実施をいたしました行政視察について、各委員から所感を述べていただきます。 なお、行政視察報告をお手元にお配りしておりますので参考としてください。 その後、今後の委員会の進め方について協議をしたいと思います。 それでは、行政視察の委員所感について順次発言をいただきます。